オイルマッサージで股間周辺を念入りに刺激ブログ:14/02/09
朝は時間がないから…ということで、
朝食を食べない人が多いみたいですね。
しかし朝食を抜くという行為は
ダイエットの観点からすると、
かえって逆効果になる恐れがあるんですよ!
そもそも朝食の後に、
僕たちは主たる活動を始めることになります。
ですから、しっかり朝食をとって、
きちんとエネルギーを蓄えるということは重要なんですよね。
もし朝食をしっかりと食べていないと、
脳の活動までもが悪影響を受けるので、
午前中はボーっとした状態が続くという恐れがあります。
また、食生活のリズムも狂うことも考えられます。
朝食を食べないということは、長時間にわたって、
何のエネルギーも補給できていないことになります。
自然と午後食の量が増えることが予想されます。
こういう状況では、
体質は次にいつ食べ物が入ってくるかわからないということで、
できるだけ効率よくエネルギーを摂取しようとします。
ということは、普通に同じ量を食べていたとしても
太りやすくなってしまうというわけです。
また
食べる事のリズムが狂うということは、
変な時間に腹がすく可能性もあります。
すると、晩食を食べたりすることも
十分に考えられるわけです。
晩食というのは、あとは寝るだけですから、
食べたものがほぼそのまま脂肪として蓄えられる形になります。
なので、ますます太ってしまうリスクが増えるというわけです。
この太るサイクルを改めるためには、
まず朝食をきちんと取って、
食生活のリズムを整えることが肝心なんです。
朝から元気よく食べる事をとることが、
ダイエット成功への第一歩と言えるでしょう!